2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 第2号
その名前のように、デフレ、少子高齢・人口減少社会、さらには、多くの災害を春風とともに乗り越え、更に安心、安全な社会となることを念願して、質問に入ります。 初めに、平成二十九年度の決算を総括する観点から質問をいたします。 まず、資料一を御覧ください。
その名前のように、デフレ、少子高齢・人口減少社会、さらには、多くの災害を春風とともに乗り越え、更に安心、安全な社会となることを念願して、質問に入ります。 初めに、平成二十九年度の決算を総括する観点から質問をいたします。 まず、資料一を御覧ください。
二〇一二年十二月に第二次安倍内閣が発足し、それまで六重苦と言われて暗雲立ち込めていた経済界に春風が吹き込まれました。確かに、株価は上がり、円高は解消され、輸出をするメーカーにはとても有利な状況が生まれ、大企業の多くが為替差益で大幅な黒字を計上しました。
いろんなものを読まさせていただいて、幼少の頃から秋霜を踏みながら春風を思わせるような人格を磨き抜いてきた方だと思っております。さらに、おじいさんは今松陰と呼ばれた安倍寛さんであります。また一方で、岸内閣総理大臣、あるいは佐藤栄作元内閣総理大臣、そしてまた、さらには、三国同盟への参加を一生の不覚だと悔やんだ松岡洋右元外務大臣も親戚におられます。
春風に乗って景気回復の流れが日本全国津々浦々に広がっていくためには、本予算案の成立が何としても必要であります。 本予算案に対し、多くの皆様の御賛同をお願い申し上げ、私の賛成討論といたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
議員がみずから身を削らず、国民に負担を押しつけるやり方は、総理の言っていることとは逆、「秋霜を以て人に接し、春風を以て自らに接す」ということじゃありませんか。 みんなの党は、議員歳費三割、ボーナス五割カット、今回で五度目の提出をいたしました。ぜひ御賛同ください。 総理がすりかえ答弁で持ち出した定数削減も、みんなの党は、衆議院百八十削減を提案しております。賛成、お願いいたします。
江戸時代の儒学者である佐藤一齋は、「春風を以て人に接し、秋霜を以て自ら粛む」と説きました。国民を代表して政治と行政に携わる者に求められているのは、この秋の霜のように自らの行動を厳しく正していく心です。私と政府の政務三役の給与については、公務員給与引下げ法案の成立を待つことなく自主返納することといたしました。
江戸時代の儒学者である佐藤一齋は、「春風を以て人に接し、秋霜を以て自ら粛む」と説きました。国民を代表して政治と行政に携わる者に求められているのは、この秋の霜のようにみずからの行動を厳しく正していく心です。 私と政府の政務三役の給与については、公務員給与引き下げ法案の成立を待つことなく、自主返納することといたしました。
春風の花を散らすと見る夢はさめても胸のさわぐなりけり 春まけてものがなしきにさ夜ふけて羽振き鳴く鴫誰が田にか棲む こういう心を持った人が政治家に多く出てほしい、そういうふうに思っているんですが、民主党さんが言う友愛でどうしても納得できないことがあります。
○福島みずほ君 お手元に春風寮のしおりがあります。実は、全国、例えば生活保護を受けるときに、ここに入れと言われる。台東区で生活保護を受ける場合は、大田区のこの春風寮を紹介されて入ると。この春風寮がとりわけ劣悪とか全体の中でひどいというわけではないんです。ここだけがひどいという意味で今日取り上げているのではなく、春風寮は全体の中では非常にましな方というか、まともな方だと実はお聞きをしています。
春風の花を散らすと見る夢はさめても胸のさわぐなりけり 見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕ぐれ 東の野にかきろひの立つ見えてかへりみすれば月西渡きぬ こういうことが全く理解できない、関心がない、聞いたことも見たこともないという人が親になっていく。そして、最近の出来事については、あの有名な人が、あの金持ちがひっくり返って沈んだよ、やったと喜ぶ。
春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて におい淡し。 こんな言葉を、小学校の三年生、四年生で歌を通して勉強しておった。 あるいは、雨の表現というのもあります。 降るとも見えじ春の雨、 水に輪をかく波なくば、 けぶるとばかり思わせて。 降るとも見えじ春の雨。 こういうような歌。
これは、やはり南風の吹く、春風の吹く高原ルートを行った方がいいんじゃないか、何でこんな厳しい北壁ルートを行くんだと。 つまり、金融再生プランで銀行をがりがりがりがりいじめておいて、不良債権を出して、そこを一回国が受けとめてそれを売却していくというようなものは非常に危険だし、むだな一つの大きな事業をしょい込んだと。
さて、大変好評だったようですけれども、小泉内閣のメールマガジン、やはり一日に何十万かアクセスはあるようですが、これを一月三十日に見ておりましたら、円覚寺の管長さんから総理は、電光影裏春風を斬るという横額をいただいて激励されたということであります。
○松岡滿壽男君 それで菅さんの後、春風だ、春風だということを盛んにささやかれたというような話を伺ったわけでありますが、今おっしゃったように、南宋時代のあれなんです。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 先日、鎌倉の円覚寺管長様から、電光影裏春風を斬ると書かれた書をいただいたわけであります。この意味というものをしっかりと受け止めて、これからの総理大臣としての職責を果たしていただきたいということだと受け止めております。 私も、この言葉、初めて聞いたんですが、これはもう夏目漱石の小説の中でも使われているんですね。
今現在、塩川財務大臣が、もうちょい我慢すれば春風も吹くだろうと言っているのは、本当に、デジャビュ、そのときのことを今また繰り返しているような思いで見ざるを得ないわけであります。
この間テレビを見ておりますと、塩川大臣が、もう少し我慢すれば春風が吹いてくるというようなことを言っておられたのでありますが、余りにも漠としておりまして、あの程度のことではなかなか国民は理解しないのじゃないかと思うのです。
塩川大臣、あなたは、ここが我慢のしどころ、もう少し頑張れば春風が吹いてくると十一月七日の記者会見で述べられたそうですね。それと同じような言葉を私は思い出します。それは一九九七年でしたか、時の橋本内閣が五つの構造改革を看板に緊縮予算を断行し、景気が急速に下降したとき、時の経済企画庁長官、現小泉内閣で大臣をされていますが、何度もしつこいくらい言われた言葉であります。
○政府参考人(片木淳君) 総理の資金管理団体である春風会の平成十一年の収支報告書を確認いたしましたところ、和楽仁(辰口町)から十二万円、慈豊会加賀温泉病院から六万円、慈豊会久藤病院(代表者安宅義博)から六万円、茲豊会久藤病院(代表者久藤豊治)から六万円、社会福祉法人篤豊会から十二万円の寄附を受けた旨の記載がございます。
そこで、自治省に伺いますけれども、平成十一年に森総理の資金管理団体であります春風会は、この和楽仁という、これは辰口町にありますけれども、さらに慈豊会、字の違う茲豊会、篤豊会、この四つの医療社会福祉法人から幾ら政治献金を受けていますか。
総理の資金管理団体である春風会、ここは一九九六年に能美農協の一月から十二月まで、さらに寺井町農協、十二月、牧農協、一月から十二月、小松市板津農協、一月から十月、この四農協から五十八万円。九七年には、能美農協、一月から十二月、牧農協、一月から十二月、粟津農協、五月から十二月の三農協から合計四十四万円。
○達増委員 では、総理に伺いますけれども、総理は、御自分の政治団体の機関誌「春風」の広告料、企業から五千万円を超える広告料を得ているということで有名であります。これは、一般の政治献金であればとても、もう上限を超える額ですが、広告料名目で五千万円以上集めている。これは今でも続けていらっしゃるんでしょうか。
この御三方の総理の資金管理団体であります春風会に対しての個人の献金は、平成八年から十年分の収支報告書には記載されておりません、個人名はございません。 ただ、団体名といたしましては、加納さんが代表者であります小松ウオール工業というのがございまして、平成八年に二十四万円、平成九年に二十四万円、平成十年に二十四万円、それぞれ寄附をしておられます。
そのときに、私の方から、最近のジェー・シー・オーの事故ないしH2の打ち上げ失敗等々の事例を見ていると、先生は俳人でございますけれども、こういう俳句いかがでしょうというて御紹介申し上げましたのが、「春風にもろく倒れし桜かな」こういうふうな句であったわけであります。